チューブレスレディという不完全な仕組みは運用が難しい

散らかり放題の背景と微もげノブX-King ProTection
コンチの X-King ProTection に、Stan's NoTubes シーラントを入れて使っていたが、3月ほどでシーラントがほとんど乾燥し、空気圧低下がが甚だしくなった。52PSIくらいまで入れて6時間ほど過ぎると30PSI前後になる。海外のサイトでも、コンチのチューブレスレディは割と空気が抜けやすいという話も目にした。通勤で毎日乗るような場合は維持管理が煩わしい。

ということで、チューブドに戻した。タイヤ内部にへばりついたシーラントの残骸のため、初期状態より重量増になるがやむを得ない。

シュワルベはシーラントなしでも使えるくらいなのでこの点では期待できるが、2.4インチくらいの低ノブタイヤがないようなのが残念。

0 件のコメント:

コメントを投稿

英文添削したら理由も説明して欲しい

LLMに、SLMを使った自分専用英文添削ツールを作成させてみた 、の続きで修正部分に解説をつけるようにしてみた。 DeepL Write は、手頃な価格で高速に添削してくれる便利なサービスだけど、未だに元の文を不適切に書き換える場合がある。例えば、"I talked w...