2013年5月3日金曜日

メレル カメレオン5を買ってみた



Sigma 19mm F2.8 EX DN
いつ山へ行けるか分からないのに、新しい靴を買ってみた。メレルの日本向けモデル「カメレオン5 ストーム ゴアテックス」。本国サイトでは、同じ「カメレオン5」でも野暮ったいデザインのものしかない。
山を走ると泥が気になるのでずっとミッドカットを履いていたが、カメレオン5にはローカットしかない。ミッドカットでも泥は入るし、ローカットの方が経験上湿気がこもりにくい利点もある。派手目の色もあるが、すぐに飽きそうなのでメレルでよくある「ブリンドル」色を選んだ。

「カメレオン2」は、滑りやすいとの評価だったが、こちらはその点を改善したらしい。Keen Bryce Mid は、軽さとデザインが魅力だが、こちらも結構滑る。そして、たまたま客先で徹夜した際に履きっぱなしだったため、臭いがちょっと残念な状態になってしまっている。

Sigma 19mm F2.8 EX DN
カメレオン5のソール。2より滑らなそうなパターンだが、実際に使ってみないと分からない。

とりあえず街中の湿ったタイル等を雨上がりの木の根に見立てて試してみよう。

それにしても、US11(約29cm)って、なかなか売ってないなー。


バケツに汲んであった防火用水を、ソールにちょっとつけてタイルを歩いてみたら...滑るじゃないか。これじゃBryceと変わりないのだが、もう少し様子を見てみよう。

[2013/05/19 追記]
小雨降る中を歩いてみたが、やはり滑る。くたびれた点字ブロックはぎりぎり持ちこたえたが、路上喫煙禁止の道路標示ではギューギュー鳴りながら滑った。ペダルへの食いつきもさほど良くないので、後は防水性能に期待するしかない。まあ、この手の靴は、カメレオンに限らずどれも似たようなもんだけど。「濡れた岩場でも滑らない」とはひとことも書いてないしね。

ちなみに、Keen Dry を使用した「TARGHEE II MID」は、本降りの中30分ほど自転車で走ったら足先から派手に浸水。eVent 版ではこんなことはなかったので、Keen Dry は改善の余地ありだ。

[2013/06/01 追記]
乾いた山道では Keen Bryce よりいい感じにグリップした。濡れていると今ひとつだが、乾いていればなかなか良いかも知れない。
[2013/06/24 追記]
金属との相性は悪い。ソールが湿った状態だと、ペダルの上で滑る。危ない。
比較的ましなのが、プロテラスポーツ Gore-Tex。使用レポートはこちらを参照。

[2015/04/20 追記]
濡れた路面ではやはり踏ん張りが効かない。同じビブラムでも、革靴の場合はグリップを失う限界が分かりやすいのであるが、こちらは急にすっぽ抜ける感じだ。
山では木の階段でも滑って転んだし、メレルの見た目重視靴にグリップを求めることは大変な間違いである。

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