「山伏トレイルツアー」、始動

西伊豆の Slackline ライダー#3が地元でガイドツアーを開始。旅好きが古い道好きになり、地元の仲間と古道を修復していたら、トレッキングやトレイルランニング・MTBにも使える良い道ということが分かった。

東伊豆と違って、車がないと現地に行くまでがちょっと大変だが、かつての生活道だったり、炭焼きのために馬にそりを引かせていた道は、ぐねぐねしてとても楽しい。切り通しも立体感があっていい感じだ。

来年は客として行きたいのだが、いかんせん仕事がクソ忙しくて、通勤以外に自転車に乗る時間が週に2時間くらいしか取れない。骨も治ったし、これからが楽しい時期なんだがなあ...。


Wideopen に Slackline Ti の記事

First look のみ。実走はまだ。ディレーラーハンガーは溶接か...。交換式が良かったなあ。

[2013/01/05 追記]
こちらの記事によると、製品版は交換式になるという話。一体どっちが製品版なんだ?

今週のノブもげタイヤ交換対応

ノブもげもげ」から約3月、ようやくContinental X-King Protectionの交換品が届いた。これまでの経緯は以下の通り。
8/11に20kmくらい、緩いトレールを走行。8/18にノブもげに気づく。8/21にショップへ連絡。8/28にサポセンから「写真寄越せ」との連絡があり、いくつかのサンプルを送付。8/29にショップスタッフBの個人アドレスから返信があり、保証部へ回すとの回答。実はこれが手続き遅延の原因となったのである。

特別急ぎでもなかったので、気長に連絡を待っていたが、いっこうに進んでいない様子。9/27に状況確認、Bから保証部に催促するとの回答。

さらに約1月後の10/29、再度メールを送ると、Bの不在自動返信が来た。休暇でも行ってるのかな、と思ってそのまま放置。

11/5、個人宛だからなかなか進まないのかと、ショップのサイトから状況を連絡。「Bは辞めたので、それまでの状況がどうなってるか分からん、悪いけど、最初からもう1回やってくんない?」と来た。

11/6、最初に送ったメール「2時間ちょっとの普通の走行でもげた、コンチUKも不良品と認めている」という内容に「ネットの掲示板でも同様の報告があるよ」を追記して送信すると、状況は分かったから保証部に連絡してくれ、とのこと。

11/8、「不良品の件、申し訳ない、写真は後輪に使ったものとのことだが、前輪はどうか?」との質問に、前輪もちょこっともげてるよ、後輪に比べると軽いけど、と回答。
その日のうちに、新品を2本送るように手配したから、という連絡が来た。

で、11/19に交換品が届いた。骨が折れたままなのでテストができるのは年明けになってしまうが...。
ちなみに重量はどちらも630g、製造元の表示と全く同じ。こういうことはなかなか珍しい。これにコンチのチューブ(220g)を入れると、USTより重くなる。シーラントなら多くても100mlなのだが、これはチューブ入りで使おう。


ここのショップは日本語窓口がないが、時間はかかったものの、こちらからの連絡を無視せず、対応は悪くない。
今のところ、サポートも含めた評価は Wiggle(UK) > CRC(UK) = JensonUSA(US) = BIKE24(DE) = CycleStore(UK) > Evans(UK) = Merlin(UK) の順、このうち返品等を行ったのは Wiggle と CRC・Evans。こうしてみるとほとんどイギリスだなあ。イギリスのショップは、靴のpediwearで買い物をしたときから相性が良く、今のところ大きく外したことがない。

余談だが、靴を購入した頃の為替レートは、GBP1=JPY250、今の倍近い円安で、さらに革製品には高額な関税がかかるため、個人輸入のメリットは現在ほど大きくなかったが、それでも日本で同等の製品を買うより数千円以上安く、さらにサイズも豊富にそろっていて大変重宝した。質問にも大変丁寧に答えてくれるし、LoakeやGrensonに関しては、数回購入すると全品1割引になる特典まである。
さらに余談だが、先日pediwearに「どうも、この靴の足幅はどんな感じ?」と軽い調子で聞いたら、非常にかしこまった文面で返事をくれた。業態によって言葉遣いが違うのは当然なので、次回からはもうちっとちゃんとした書き方にしよう。


[2013/01/05 追記]
不良品タイヤで山を走ってみた。帰宅後にノブを見ると、走行前と比較してサイド側のノブが3つほどもげかかっている。舗装路で軽くロックしてもセンターノブはもげなかったので、横方向からの力に弱いのかも知れない。

今週の不良品

「連鎖反応な循環」に連絡した事故商品写真
火曜日に、連合王国の連鎖反応な循環からこんなものが届いた。注文したのは新品だったが、梱包を開けてみると、プチプチでくるまれただけの小汚いステムが。以前にもOE品が届いたが、そのときは付属品(ステッカー)が足りないだけで、製品自体には問題がなかった。今回のは輸送中に付いたとは思えない傷があちこちに。
早速、商品の状態写真を確認できるURLを付けて日本語窓口に問い合わせると、なじみのしづこから「インボイスと商品の状態写真を寄越せ」との回答が。いや、だからさっきURL送ったんだからさ、メールをちゃんと読んでよ。

で、「返品または交換しなで使い続けるならGBP15返すけど、どう?」と次のメールにあったので、もちろん返品。馬鹿力のイギリス人が使い込んだかも知れないステム、臆病な私は怖くて使えません。正常な商品がどうなってるか確認したいので、返金させて同じ商品を wiggle へ注文した。まだ届いてないので結果は後日。

箱や台紙が付いてなかったので、これは完成車ばらし(OE)品だろうな。そういうのを新品として売っちゃいかんですよ。冷たい雨が降る中ちょっと離れた郵便局までわざわざ行くのも手間で面倒だし。
来月あたり、"Re-Cycled Parts" に、"Cosmetic Damage" として出品されるかもしれない。

クルトさんに伝えたところ、ここの店は割り切りが大事、とのこと。確かにそうで、急ぎでないとか多少傷があっても間違ったものが届いても使うくらいの意気込みでやれば、商品が多くて結構安いので使えない店ということにはならない。返金・交換対応もしてくれそうだし、今での経験からすると、外国の店としては相当良い部類に入る。


[2012/11/24 追記]
これが正しい「新品」
wiggle から届いた。台紙にタイラップで固定され、半透明のビニール袋に納められている。もちろん、傷ひとつない状態で、これが本当の新品である。

CRC からの返金(購入時価格:BGP54.16+JPY1,800)も確認できた。

商品の分類と実際に届いたものに矛盾がないかどうかで判断し、必要な場合はショップへ連絡をする。使用できる・できないではない。こちらは新品なのに安いと思って買うわけだから、販売側の都合で中古品とすり替えられて黙っているのは負けである。

ホイールの振れを取った

先週の通院で、ようやく固定を外したものの、亀裂は修復しておらず、完治までにはまだまだ時間がかかりそう。年を取るとこれだから面倒くさい。

今日は、先日の転倒で曲がったホイールを修正。ホイールを外すだけでも少々気を遣った。
やや酔っ払いながら本に書いてあるとおりに少しずつニップルを回していくと、予想以上に良い仕上がりに。Mavic Crossmax SX の未使用品をベンチマークとしたが、意外とこの完組ホイールも縦横に振れている。所詮素人が素人のために直す程度なので、完璧を目指さない。ということで、それなりに振れが取れた時点で作業は終了。

今回使用したツールは、上の写真に写っている Park Tool TS-2.2(振れ取り台) と、右のSW-0(スポークレンチ)。TS-2.2 は、Jenson USA でだいぶ安く買った。このスタンドはQR用なので、15TAなどを使用する場合は別途 TS-2TA が必要だが、ハブに付属するQRアダプタを使えばOK。コンパチアクスルはいろいろなところで便利。使わないからと捨ててしまうと後で泣きを見るね。

円高とはいえ、こういった専用工具はつぶしが効かないくせにやたらと高い。でも、作業性は非常に良いと思う(比較したわけではないが)。振れ取りが初めての私でも大失敗することもなかったので、やはり素人には良い道具が必要である。

ISが使いやすくなった Edius Neo 3.52

動画編集に使っている Edius Neo 3.05 を、3.52 にアップグレードした。GoPro は、3 になっても IS が付かないので、動画ファイルを編集する際にブレを低減してやると見やすくなる(逆に臨場感は減るが)。3.0 では、ProDAD Mercalli をプラグインとして同様の効果を実現していたが、3.5 からは標準機能になった。Mercalli プラグインの場合、解析画面を常に最前面に表示しておかないと、解析速度が著しく落ちていたので、PCが占有状態になっていた。3.5 の標準機能「スタビライザー」はバックグラウンド解析を行うため、他のアプリに切り替えることができるようになり、非常に使い勝手が良い(こんなの当然なんだが...)。

ただ、これはあくまで擬似的(ソフトウェア処理)なので、画質とのトレードオフになる。動画の公開に当たっては、どのみち画質は劣化するので、酔いにくさを優先する方がいいかもしれない。これくらいのことができれば、重い HDR-AS15 より、軽くて薄くてチェストマウントしやすい GoPro HERO3 かな(いつ買うか分からんけど)。

ソニー機もビクター機も、どちらも光学式や撮像素子シフト式ではないので、原理的には変わらない。それぞれのハードウェアに最適化した独自の補正処理を行っているため、録画済みファイルを後から補正するより多少画質はいいと思う(多分)。

こちらが、IS 処理を入れたサンプル。効果がわかりやすくなるよう、少々強めにかけている。ややぼやけた映像になり、表示範囲は狭くなっている。

こちらが、オリジナルの動画。

GoPro HERO 3

こんなものがっ。

GoPro HERO 3 。2 を買って間もないから、当分は手を出せないけど、やっぱこれだなー。

さっそく一角獣のビデオ。このアングルもなかなか面白い。うまい人じゃないと様にならないけどね。

朝練で不全骨折

今朝は、Slackline オーナー #4 #5 の方たちと、東京郊外をのんびり走ってみた。青の Slackline 853  が3台も!私のが18で、お二人のが16.5。私の18に乗ってみたところ、中間が欲しいなあ、とのことだった。

さすがに 4Xライダーの #4さんは速いし安定している。ご友人の #5さんは、怪我からの回復がまだで、終始安全ペース。骨やっちゃうとつらいよなー、なんて思っていたら、なんと自分が転倒!どうということもない下り坂だったが、ハードパックなのにちょっと湿っていた路面に前輪を取られたらしく(どう転んだかはよく覚えていない)、左肩を強打、さらに前輪はパンクし、ホイールが少し歪んでしまった。

鎖骨は平気みたいだったものの、腕が痛くて上がらないため、泣きを入れて早めに切り上げて帰宅し、地元の整形外科へ。結果、上腕骨上部の不全骨折ということで、6週間くらいは固定しとけとの指示を受けた。たかが亀裂だろー、と思ったが、ずれると手術と脅されておとなしく引き下がった。

#4さん#5さん、せっかくお誘いいただいたのに、大変申し訳ありません!前輪のチューブ挿入を代わりにやっていただいてありがとうございました!


日曜はちと大切な用事があったのに、それもキャンセル。あーあ...。片手だとキーボードも打ちにくいんで仕事にも影響があるなあ。


未熟者はしばらく反省の日々とします。

Stanton Bikes Slackline Ti プロモーションビデオ


Stanton Slackline Ti Promotion Video from StantonBikes on Vimeo.
ようやく出た。
フルフェースをかぶってでざくざく走る感じで、コンセプトは 853 と同じ。軽いからXC風に乗る、といったような雰囲気は皆無。

製品ページもできているので、購入希望の方は、Dan 宛てにメールを。サイズも明確になってないが、たぶん 853 と同じはず。価格は出ていないが、 £1,250 、受注段階で半分の £625 を支払って生産を開始し、Dan からの連絡に従って残りを支払う。3月後に発送予定。なので、今注文すると、早ければ来年2月頃にはお手元に。初回生産は20台。その次は半年後になるそうである。

久々に Stanton Bikes のサイトを見たら、DJ/4X フレームも公開されていた。そして、なぜか「カートに入れる」ボタンが。

タイヤ実寸メモ

ホイールに装着済みのタイヤについて、ほぼ同じ条件で幅を計測してみた。
使用したノギスは、ミツトヨ 530シリーズ M型標準ノギス(530-101 N15)。リムは Mavic EX823(2011年以前版と2012年版)、空気圧はどれも45PSI、Topeak JoeBlow Mountain での計測値。
  • Continental Rubber Queen 2.4 UST : 63.0mm(2.48in)
  • Continental Mountain King II 2.4 UST : 58.5mm(2.30in)
  • Schwalbe Nobby Nic 2.4 EVO TSC : 62.1mm(2.44in)
  • Schwalbe Nobby Nic 2.25 EVO DD PSC : 56.6mm(2.23in)
また、以下はCrossmax SX にチューブドで装着した際の参考記録として。
  • Continental X-King 2.4 Protection : 57.5mm(2.26in)

外観の印象通り、Rubber Queen は太く、Mountain King II は細い。X-King はもっと細い。MKIIのこの幅であれば、Mavic Crosstrail 等、最大2.3インチまでを推奨するホイールでも、数値の上では問題なく使用できる。Nobby Nic はもっと太く見えたが、意外とそうでもなかった。

ただし、外周方向へのボリュームはConti もなかなか健闘(?)しているようで、およそ以下の通り。

  • Continental X-King 2.4 Protection : 79.8mm
  • Schwalbe Nobby Nic 2.4 EVO TSC : 82.0mm
  • Schwalbe Nobby Nic 2.25 EVO DD PSC : 75.0mm

Continental は、タイヤ幅が細めでも、横から見た印象で迫力がある。XK2.4とNN2.25との差は、幅が2mm程度にもかかわらず、半径で5mm近くもある。Tomac Automatic 120 の場合、XK2.4ははまらないが、NN2.25ではまだ余裕がある。

タイヤメーカーのサイズ表記は横幅のみであるが、できれば半径についても書いてあればありがたい。

半年ぶりくらいのブリーディング


洗濯ばさみに意味はない
最近あまりにもブレーキタッチがふにゃふにゃで、車体を逆さにして戻すとすっかすかなので、昨日の晩飯後から久しぶりのブリーディングを開始。

初期導入じゃないので、古いオイルを抜くところから開始。チューブをキャリパーにつけてもうまく排出されなかったので、新しいオイルをシリンジに満たし、キャリパーからレバー方向へぐいぐい圧送。あちこちのブログで紹介されている通りの、なんとも汚らしい色になったオイルがSM-DISC(黄色のじょうご)にあふれ出てきた。
じょうごがいっぱいになった時点でいったん汚いオイルを捨て、再び新しいオイルをキャリパーから圧送する。ここから先は初期導入時と同じ手順で進め、一晩カーテンレールにつるして放置した。

使ってないハンドルバーを利用
ブリーディングをする際、使ってないハンドルバーをメンテナンススタンドにはさみ、ブレーキレバーをそのハンドルバーに取り付けている。メンテナンススタンドを買う前は、椅子の背の上端にガムテでハンドルバーをベタベタに貼り付けて作業していたが、角度調整もできないし非常にやりづらかった。椅子に粘着材が残るので見てくれも大変悪い。

リアブレーキはホースが長いので、この方法は特に効果的。ミネラルオイル系ブレーキに宗旨替えしたナタジゴさんから教えてもらって知ったのだが、某ショップでもメンテナンススタンド+ハンドルバーでやってるそうだ。グリコール系のフルードならここまでやらなくてもいいのかな?


作業が終わったら安酒の空きパックにまとめてブチ込んで保管
今回使った道具類はこんな感じ。シリンジは2011年初に買って以来使い続けている汎用品(約500円)、洗濯ばさみはチューブと廃油袋をつなぐために使用。
左の黒い面ファスナーは、シマノのマニュアル「ミネラルオイルの注入と気泡抜き」(SI-0113A-001-00)手順7で、友達がいない人には必須。強力な太い輪ゴムでも代用できる。友達の代わりに、面ファスナーでレバーを目一杯引いた状態を保持する。

ブリーディング&エア抜きは、MTBメンテナンスでは一番重要な作業だが、専用工具はSM-DISCだけというのがありがたい。もっとも、もう少し長いチューブや、チューブを押さえる金具があればもっと作業性は良いのだが。


ところで、マニュアルを参照しようと思ってシマノのサイトを見たら、こんなページが公開されていた。ここからディーラーの作業手引きまで簡単にダウンロードできる。取説が充実しているのが、シマノのパーツ以外使わない理由のひとつでもある。細かい部品の入手性も結構良いし、初期不良があっても対応が早く好感が持てる。ディーラー向けの「基本作業書」に一通り目を通すだけで、かなり勉強になる。

体力ないくせに2日連続で山

9月最後の週末は、29日に長瀞ツアー、30日はナタジゴさんと課長、そしてクルトさんの4人で再びGへ。30日に本気を出そうと、29日は少しゆるめに走ってみたが、やはり疲れが残っていて、1本目で出し切ってしまった。前回と同じところでさらに痛く転ぶし、ついて行けずに1人走行になるし、本当にどうしようもない。とりあえず空気圧が高かったせいにしておく。
ツアーではもちろん、Gでも自走ではなかったのに、この貧弱さにはがっかり。まだ春先の原因不明咳き込み病を引きずっているのか。

台風が近づいていたのに、午前中1本、晴天の中を4人で走ることができたのは非常に運が良かった。2本目はアプローチを車で上りきったところで雨が激しくなってきたので断念、次回へ持ち越しとなった(実はもうへろへろで正直2本目は御免被りたいところでした)。
高性能フォークを装備したナタジゴさんの本気な走りも見れたし、十分満足。

それにしても、もう9月も終わりだというのに、山の上の方までとにかく暑い!蒸し暑い!虫もいっぱい!こんな陽気も、今回の台風で最後になるといいのだが...。


今週末から、KEENの新しい靴 Bryce を試している。見た目は同社の Targhee II と大差ないが、ソールが平らで、ペダルが少し踏みやすい。また、柔らかいソールのせいか、かかとからの着地が非常に柔らかで歩きやすい。

特に慣らしもせずに29日のツアー走行と、30日の1時間弱の押し担ぎに使ったが、どこも当たることがなく、Targhee II よりよくフィットして、もうしばらく使い込んだような履き心地。ソールの素材は同じようなので、グリップ力は変わらないようで、湿った木の根では滑る。まあ、初めから見た目重視なので、この辺は特に気にしていないけど。
肝心の防水性能は試せなかったが、透湿性はまずまず。両日とも蒸し暑い天気だったが、靴下が酷く湿るようなこともなかった。


もっと練習しよう。

Lewis LHTというTrickstuff Maximaそっくりさん

 Lewis LHTというTrickstuff Maximaそっくりさんがちょっと話題になってるみたい。 某代理店等は普通に紹介してたけど、「Trickstuff Maximaインスパイアード」「Trickstuff Maxima系」くらいは言っても良かった気がする。日本ではさほ...